みどみどえっくす

元NO.1風俗嬢がゲスに真面目にエロを語る

疲れたダッチワイフのような目で見つめてくる女には、お手をしながら私のうんこを欲しがってほしい。

こんにちは。ミドリです。

実は昨日、少しだけ怖いことと、この上なく悲しいことがありました。

昨日のブログは、自分のコンプレックスが認められずに往生際の悪い早漏のような記事になってしまったので今日は冒頭から早くも本題です。

前戯も何もないですが、本能のままに野生的なプレイもたまには悪くないはずです。

是非お楽しみください。

 

さっ、本題です。

最近は水出しでアイスコーヒーを淹れてオナニーという自傷行為を行っていますのでコーヒー豆の消費が激しく、ふと気が付くとストックが無くなっていたので、昨日コーヒー豆を買いにタリーズに行ってきました。

 

midomidox.hatenablog.jp

 

そうです、私はスタバでもドトールでもなく、学生時代からタリーズ派です。

割と駅前の店舗なので混んでいまして。

休憩や打ち合わせをするサラリーマンや、勉強をする学生。

はたまた子供連れで談笑するヤングマミー達。

色んな客層で賑わっていたのですけれど、一人、子供を抱きながらお茶をするご婦人に目がいきました。

山田邦子の若い頃に似ていたので、以下邦子とさせていただきます。

タリーズはコーヒー豆を購入する際に店舗での飲食が無い場合は、豆を挽いてもらっている間小さな紙コップで本日のコーヒー(毎日日替わりでタリーズのフェローが選んだコーヒーです。)を提供していただけるのですが、私は邦子の隣の席が一番近かったので、そこに腰を下ろしたのです。

私の後ろにもお客さんが並んでいたので、顔見知りのフェローに自分のコーヒー豆はあらかたお客さんが落ち着いてからでも良いと伝えていたところでした。

少しいつもより時間がかかるかなと思ったので、時間潰しに先ほど購入したばかりの本に目を通していました。

すると、隣の席からありえない程の視線を感じたのです。

ふと隣を見ると、邦子が毎日の奉仕作業に疲れた一昔前のダッチワイフのような目でこちらを見つめています。

まだ本物のダッチワイフの方が血色感があって生き生きとしていますね。

あぁ、最近の言い方だとラブドールですか。

ハッキリ言ってライバルです。

私は一瞬、子犬を飼った飼い主の気持ちになりました。

飼い犬はなぜかうんこをする際に一瞬たりとも目をそらさずに飼い主を真っすぐに見つめる仕様があるらしいですが、私も二十秒ほど邦子と目を合わせましたけれども、負けずと邦子も瞬き一つせずに真っ直ぐとこちらを見つめるのです。

もし邦子がうんこをしながら私を見つめているのだとしたら、きっと上手にうんこができたご褒美が欲しいのでしょう。

しかしながら私は邦子の飼い主ではありませんし、第一ここでうんこをするのはあまりに非現実的でなりません。

ふと我に返り、一瞬にして頭の中に色んな思考が巡りました。

寝ている赤ん坊を抱きながら、こちらを見つめる邦子。

あぁ、きっとここでうんこをしているのではなくて、うんこに行きたいから赤ん坊を私に見ていてほしいのかもしれないと思い、ここは私が常日頃から抱える行き場のない母性を解放するチャンス!と言わんばかりにこちらから邦子に声をかけようかと思いましたけれども、瞬きもせずに見つめる視線が段々と不気味なのです。

そうこうしているうちにフェローにコーヒー豆を渡されました。

フェローもこの不穏な気配に気が付いたらしく、蛙がひっくり返ったような顔をして私に事態を伺うような仕草をしてきたのですが、子犬のような邦子に刺激を与えてはならないと思い「大丈夫だ、問題ない」と言わんばかりに満面の笑みで返したのですが、結果暗黒微笑となりひどく不自然に死亡フラグを立てる結果となってしまったのです。

私は逃げるようにフェローと邦子に軽く会釈をしてお店を後にし、ちょうど昼時だったのでお弁当を買って帰ろうと駅前のデパ地下に寄ったのです。

夏バテで苦しいので少しでも身体に良くて食べられそうなものをと思い、グルグルとお店を回っていました。

すると後ろからベビーカーが当たったのです。

あぁ、邪魔だったかしら。ごめんなさいと頭を下げ、端に寄ったのですが定期的に繰り返されるので夏バテも真っ盛りでついに真っすぐ歩けなくなったのかなと思い、さっさと帰ろうとお弁当を手にとりました。

するとその瞬間私の右側から手が伸びてきて、私の持っているお弁当を床に叩きつけたのです。

振り返ると、先ほどタリーズで見つめ合った、邦子でございました。

私は咄嗟に、きっとさっき上手にうんこが出来たのに褒められなかったことを怒っているのだろうと思い、謝ろうと思いました。

飼い主に褒められたくて頑張ったのに、それを無視されてしまったらグレたくなる気持ちは、これでも少しはわかっているつもりです。

夏バテでもこれが仕事、と食べる事を頑張りスカトロも頑張ったのに、お客様に「何だよこれだけかよ。もっと出せよ~つまんね~なぁ~」と言われて、お店で泣いたのも、今となっては良い思い出なのです。

私はすごく悔しくなり、少しでも認めてほしくて自分のうんこをこれでもかというくらいにお客様の身体に塗りたくりました。

きっと邦子も当時の私と同じ気持ちだったのでしょう。

すかさずお弁当屋さんのお店の方とこれまたお世話焼きなご婦人が出てきて邦子とお話をしてくださいましたが、私がスカトロの件でお店で涙を流した際には、半ば逆ギレをしてムキになってお客様の身体にうんこを塗りまくったにも関わらず、誰も責めずに私の背中を撫でてひたすらに寄り添ってくださいました。

おかげで、私は今もうんこを嫌いにならずに済んでいます。

ですから、私も邦子にはこんなつまらない事でグレて、うんこを嫌いにならないでほしいのです。

私は一つの使命感を覚えました。

邦子の感情を揺さぶってはいけない。

なるべく穏便に済まさなければと思い、色々なやり取りがありましたけれどもお代金はお店の方のご厚意でサービスしてくださったので、私はせめてもの償いをと思い、お弁当を夜のぶんと合わせて二つ買わせていただくことにしました。

そしてふと気が付くと、邦子がいなかった。

大変な虚無感に襲われました。

邦子はうんこを嫌いにならなかっただろうか。

私の身体に弁当を塗りたくることなく気が済んだのだろうか。

私は未だに気になって仕方がありませんが、今度会ったとしても聞く勇気もなければ第一会える保障もありません。

あの当時の私に比べたら、邦子はだいぶ大人です。

逆切れすることもなく、ムキになることもなく、邦子は颯爽と姿を消したのですから。

あぁ、少しでも彼女に寄り添ってあげられたら良かった。

もし今度彼女に会えた暁には、私はどうしても彼女を現行犯で褒めてやりたいのです。

すると邦子は、きっとお手をしながら私のうんこを欲しがるに違いありません。

夜のベランダで微かに見える打ち上げ花火に感傷を抱き、ついそんなことを思わずにいられなかったのです。

 

 

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今日も今日とて、お付き合いいただいて誠にありがとうございました。

では、また。