みどみどえっくす

元NO.1風俗嬢がゲスに真面目にエロを語る

とあるエッチなお姉さんとDMを交わした経緯について述べたい

過去、人を1人、殺めている。

 

 

 

恐らく、前世くらいで?

っていうくらいに、今年は本当にツイていないです。というよりも、正確には昨年からか。

とにかく何処かからの因果応報が酷い。それか、過去抱いてきた男達の怨念か。

あぁ、どちらにせよ怖い。あぁ。怖い。

ただ、その中でもポツリポツリと良いこともあって。

昨年12月くらいからPVが増え始めて、本当にありがとうございます。これは素直に嬉しいことだし、確実に良いことではある。

ただ、「うんこオナニー」からアタイのブログに飛んで来るのは止めろ。そんな記事どこにもない!!

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(咄嗟に撮影したので見にくくてゴメンナサイ。スクショしろよって言わないでね。)

 

しかし今現在のPV数では、自分には十分すぎるほどなので(ていうか普通にハズカシイ)、今回もツイッターでの更新通知は・・・致し方ない。残念無念、見送ることといたしましょう。

このブログも、わりと好きで赤裸々に書いてはいるのだけど、有害ばかりであんまり不特定多数に見せられるようなものではないですし、第一「更新通知をしない」って、何か秘め事みたいでエッチじゃないですか?、、ないですか?

この記事を見つけてくださったあなた、お迎えに来てくれて本当にどうもありがとう。

そもそも「ヒメゴト」っていうのは、他者がいないと成立しないですからね。そういう意味では(どういう意味?)、「今日のこの事は、あなたと私の秘密ね(はーと)」みたいな情事が出来るまでに成長しましたよ、このブログも。ホントいつもありがとうございます。

 

・・・という謎のテンションでお送いたしますこのクソエントリーも、なんと今回で68回目ですと。う~ん、なんとまぁ。ここまで続いたかぁ。何よりも読んでくださる皆さんがすごいなって。ありがとうございます。

 

 

今回はちょっとだけ、自分らしくない投稿を。(更新通知をしないのも、この為。)

実は昨年の11月初めに、とあるエッチなお姉さんからこんなDMをいただいておりましたの。羨ましいだろうよ。(とても長文、個人情報保護のため一部抜粋)

 

(*すみません。一部抜粋のため文に脈略がなく、修正もあって分かりにくいので削除いたしました。
要点としては、今現在リピーターのお客様が思うように増やせずにいるので相談に乗ってほしいことと、仕事に対するアドバイスが欲しいとのことです。)

 

現役風俗嬢の方からのDMです。

この姫は当初、月指名が頑張っても5本しか行かずにランク外だったんですね。店を変えようか悩んでいたとのこと。

実はこのDMは当初、少し面倒だなってだいぶ寝かせていたのだけれど・・・

しかし色々と考えてみれば、私なんてフォロワーさんも少ないし何のパワーも持たないような場末の女なのに、それを承知で声をかけてきてくださるっていうことは、相当にお困りだったんでしょう。

消費者金融ペイ出来なくて、闇金で金借りるようなもんですよ。ごっつぁんです。こちらは無償なんですけど・・・

まぁわざわざ、こんな糞食らいくんだりに相談を持ちかけてきてくださったのだから、そんなワタシの声が少しでもこの方に届くのであればと思い、DMをお返しして、それからほぼほぼ毎日ほぼほぼ二人三脚で過ごしてまいりました。(入院中は途切れ途切れになったけども・・・)

エッチなお姉さんと二人三脚なんて羨ましくない?普通に。乳相撲は出来んかったけども。

 

そしてその結果、先日こんなDMをいただきましたの。(こちらも個人情報保護の為に一部抜粋)

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画像に説明を加えると、先月分の給料明細の画像を送ってくれたんですね。

それに対する以後のやり取りはこちら。

 

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う~、嬉しい。この方、ずいぶん男前な姫なんですよ。

私も私で偉ぶりたいので姫に対して偉そうなことを言っている小物ですが、そもそもこの方の仕事に対する考え方がすんばらしいので、結果としては約3か月経った今、店のNO.3でいるらしいです。(指名本数の詳細については言及しない)

3か月・・・当初の予定ではここまで長くなるつもりもなく、何往復かしたら自然にやり取りも終わるんだろうなという感じでした。そう考えると感慨深い。

 

 

この姫の件に基づいて、ここからは私見をつらつら述べようと思います。

まず個人的には、あまり粗悪な店でない限り、風俗嬢っていうのは個人事業主とさして変わりはないと思っているので、店を辞めたり安易にコロコロ変えるのはオススメはしない。特にこの姫の場合、待遇を聞いたりしても、しっかりした店という印象だったし逆に辞めるのはもったいないなと。

そしてそもそも、この方の元々の仕事に対する熱量だったり捉え方が素敵だったので、私がしたことは本当に「助言」のみ。言ったって、DMのやり取りのみで出来ることって限られてくるし。

しかしそれがまた良かったのかなと。この姫に一番理解してほしかったのは「プレイありきではない」ということ。

じゃあ「喋り」なのかと聞かれれば、そんなこともない。第一、会話が苦手な自分は現役時代、いかにお客様との会話の時間を減らせるかに注力してプレイを引き延ばしてきた女なので、それは間違いないと思ってる。

「しっかりした」会話をするとすれば、常連のいわゆる「濃い層」のみ。(私の場合はデスヨ)それを踏まえて、メンタル的なことを重点的に伝えてきたつもり。

 

更に誤解してほしくないのだけど、上のDMにもあるように、姫に対して仕事の愚痴、弱音は一切に認めなかったのだけど、その理由としては単に姫と「馴れ合いの存在」になりたくなかったからで、本気のぶつかり合いをしたかったから。(この辺がもっと上手に出来れば良かったのだけど、境界線がよく分からない)

普段は仕事の愚痴なんて、全然良いと思ってる。(個人的にはあまり好きではないけど)

ただ、愚痴が出るっていうのは、まず自分のパフォーマンスに問題があるということをしっかり理解してほしく、その上で「どうしても」と出る愚痴は全然OKだよと伝えてきた。致し方ない時だってありますよ。人間だもの。

なのでたぶんこの姫も、私には言わなかっただけでその辺ではさんざっぱらに言ってます。笑

この考え方については、

 

例えばSNSの場合。

情報を取捨選択していく権利を与えられているにも関わらず、その権利を放棄して、放棄したのは自分にも関わらず、抱えきれない過多な情報に疲弊し消耗し、挙げ句責任の所在を全てSNSにぶん投げてしまう。

これが出来るのは、少なからず守られている自覚があるから。

でも本質はSNSが悪いんじゃないし、SNSが疲れるんじゃない。

そもそも情報選択の術があるにも関わらず、「SNS疲れ」という言葉に任せて「もう疲れた、もう嫌」と責任の所在を全てSNSに転嫁してしまい、挙げ句情報選択においての権利意識が低いのもまた諸悪。

「愛している」は、また今度。。。 - みどみどえっくす

 

これが近いかも。

この業界も、ショックで頭を殴られるほどモラル欠如したお客様も、少なからず存在しますよね。

故にお客様に対する愚痴は多くなりがちだが、たとえ風俗でも責任の所在をどこに置くかで、当然仕事の結果も随分と変わってくるように思う。更にそうすることで、仕事に対するストレスコントロールも上手に出来るようになるのは確かなので、わりとハッピーに仕事出来ますよ。

その上で、例えクソ客相手でも(クソ客相手だからこそ)、まずは自分のパフォーマンスに「隙」が一切無かったか、事細かに振り返ってみて欲しいと散々伝えてきた。

・・・という事を大っぴらに書くと一部の風俗嬢を傷つけてしまいそうなので、やや補足すると、風俗客っていうのは一部モラルに欠けた人間がいるのも事実なので、全部自分一人で抱え込まなくても良いですよとだけ。自分も現役時代、スタッフに泣きついて救われたこと沢山あったし。

 

あと、姫に伝えてきたことを簡潔に述べると。

前述した「愚痴」については、そもそもサービス料としてはありえない高額をいただいてるわけなので、当然人には強要しないが、本来ならば個人的にそこは絶対我慢すべきだという考え。

あとは所謂「お一人様」でいてくださいということ。

こういう女だけの職場って、独特の雰囲気ありますよね。妬みとか、そこから及ぶ拗れとか。そういうのは仕事に対する「害」でしかないので、つるむのはオススメしないですよ。わりと女が集まると勘違いしがちだけど、仲良しクラブではない。

ちなみに売れてくれば忙しくて自然と一人になるんだし、なら最初から一人でいいじゃんと思う。飲み会も行かなくて良し。次の日のパフォーマンスに差支えます。体力勝負で身体が資本。キスもするので煙草もやめましょう。爪も切ろう。指輪外そう。

あと勘違いしがちなのが、風俗は稼ぎは華やかだけど、わりと地味な作業が積み重なった商売だということも覚えておかないと、どこかで心が折れるかも。

 

これをうちのお店の店長に言わせると、「女性っていうのは、頭では分かっていても・・・っていうことが沢山あるでしょ。だからこれは根性論でしかなく、極めて乱暴なやり方なのでオススメはしない」とのこと。笑

実際にうちのお店の女の子からは大ブーイングなのは事実で、あくまで私のやり方なので、そこはどうか何卒・・・

 

深い内容全てを書くのは無理なので、後は個人的な忘備録として主に感想を述べたい。

 

今回私がこの姫とのやり取りで学んだことは、一義的に答えが定まっていない事象に対し、自分のこれまでの経験や論理などを最大限に使用して「その人(相手)なりの正解」を考え導くということが、とても刺激的で面白かったということ。(これ、学んだことか?笑)

しかし姫にとっては私の実績を買ってくれているのであって、「刺激的で面白い」という好奇心やプライドの部分を買ってくれているわけではないのは明白。

ここが自分にとってはとても難しかったところで、姫にとっての重要点はそこでなくとも、あくまで自分の中に「知的好奇心」がないと、姫と寄り添っていても課題点がマンネリ化してボヤけてしまう。

挙げ句、問題の原理的解消が出来ずにただ時間を浪費してしまいそうだったので、そこの矛盾をどう埋めていくかが一番の課題だったかも。

要は冷静さを保つ反面で、常に好奇心(知的含む)に動かされていないといけないわけで、いつでも情緒不安定になりそうだった。その上で、どこまで突き詰めて論理的思考が出来るかが極めて重要だと感じたので、そこからはひたすら自分との対話だったかもしれない。

自分にもっと必要だと感じたことは、「教える側としての自覚」という部分。「どこまでやるか」「どこまで出来るか」を決めるのは自分ではなく相手なわけだから、頑張り屋さんの姫には正直付いて行くので精一杯になってしまった時もあった。

それから、短期間で的確な改善策を調査する力ももっと必要なのかもしれない。

要は課題を原理的に解消していくには、自分の経験や知識を宛がうだけでは駄目で(当たり前だけどさ)、相手を出来る限り理解したうえで課題を分解し、突き詰めていくことが一番必要だと感じた。リサーチの面でも、もっと相手を理解出来ていたら更に時間は短縮出来たように思う。そういう意味では、今となればもっともっと愚痴を聞いてあげたら良かったのかも。笑

こういうのって勿論、訓練?練習みたいなのが必要なのでしょうか。何でもそうだと思うけれど、日々ボケ~っと生きている自分にとってはもう無理だなと感じた。笑

それ以外にもチームとして「経験を共有」するっていうのは、とても素晴らしいみたい。これは人間関係が希薄な自分には分からなかったことです・・・部活なんかもそうなのかな。

 

ただ、こういうのは心理的重圧が半端じゃなかった。

たまたまこの子がすごい頑張り屋さんだから救われたけれど、自分としては頼れるものが過去の経験しかなかったわけで「間違えたこと教えちゃったらどうしよう」感が常々半端じゃなかった。(無責任極まりない)

だからたぶん、元々のモチベーションが高いこの姫については、愚痴を聞いてあげて共感するだけで、どんどん上に行けたんじゃないかな。笑

もう絶対やらないと思うのだけど、自分にとってこれからの私生活にも存分に生かせるであろう、沢山の気付きを与えてくれた姫には、とても感謝している。

そして、こんな自分に付いてきてくれて本当にどうもありがとう。身体に気を付けて頑張って。

では、まったね~~~。